オルコス プロポーズリング

はじめに：手紙があるだけでプロポーズは格段にレベルアップする

当日は緊張で言葉が出ない人がほとんど。
そんな時、手紙があるだけで「伝え忘れ」「後悔」が一気になくなります。
しかも、女性の多くが「手紙をもらったこと」が一番心に残ったと答えています。

1️⃣ 手紙は「上手さ」より「構成」が大事

難しく考えず、次の4ステップに沿って書けばOKです。

1. 導入（書き出し）

2. 思い出（過去）

3. 今の気持ち（現在）

4. 未来＋結び（プロポーズ）
   
   

2️⃣ 書き出しテンプレ（そのまま使える）

• 「今日はどうしても伝えたいことがあって、この手紙を書きました。」

• 「いつも照れくさくて言えないけど、ずっと思っていたことがあります。」

最初は短くてOK。上手さより“素直さ”が大切です。

3️⃣ “思い出”は1つだけ具体的に

たくさん書くより、一つの場面を具体的に。

• 「初めてのデートで緊張していた僕に、笑ってくれたことを覚えています。」

• 「落ち込んでいた時、さりげなく支えてくれたのが忘れられません。」

4️⃣ 今の気持ちは「感謝＋存在の大きさ」

• 「あなたのおかげで、毎日を前向きに過ごせています。」

• 「あなたの笑顔が、僕の一番の支えです。」
  

5️⃣ 最後は必ず「結婚してください」を入れる

未来の言葉＋プロポーズで締めます。

• 「これからの人生を、あなたと一緒に歩いていきたい。」

• 「僕と結婚してください。」

6️⃣ 例文：そのまま使えるプロポーズ手紙テンプレ

今日は、どうしても伝えたい気持ちがあって、この手紙を書きました。
あなたと出会ってから、毎日が少しずつ優しく、明るくなりました。
初めてのデートで緊張していた僕に、楽しそうに笑ってくれたことを今でも覚えています。
あの笑顔のおかげで、あなたといる時間が特別なものになりました。
どんな日も、あなたがそばにいてくれるだけで頑張れました。
気づけば、あなたの笑顔や言葉が、僕の人生の支えになっています。
これからも、その笑顔の隣で生きていきたい。
嬉しい日も、つらい日も、あなたと分け合いながら歩いていきたい。
僕と結婚してください。

7️⃣ 読む？渡す？ベストな使い方

• 読む → 声や震えが“本気さ”として伝わる

• 渡す → 後から何度も読み返してもらえる

「読み上げてから渡す」のが一番おすすめです。

8️⃣ 紙にこだわると“特別感”が一気に上がる

コピー用紙より、温かみのある紙の方が
「大切に書いてくれた感」が伝わります。

💌 オルコスの越前和紙レターセット

オルコスのプロポーズリングには、越前和紙のレターセットが同封されています。

• 文字が書きやすい罫線入り

• 手触りの良い和紙で“特別感”アップ

• リングケースと一緒に飾れるサイズ

手紙＋箱パカで、一生モノの思い出を残せます。

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